ポータブル電源募金
支援金を “タドれる”バッテリー
cheero Energy Carry 320Wh (CHE-119)
本製品をご購入いただくと、
1台 につき1000円 が「公益財団法人 日本YMCA同盟」に寄付され、
被災地でのボランティア活動・復興活動 などに活用されます。
弊社は、被災地支援に取り組む「公益財団法人 日本YMCA同盟」の活動に賛同し、
本プロジェクトを実施いたします。
プロジェクト
PROJECT
ブロックチェーンという分散型台帳を使うことで、
あなたが寄付した寄付金が、
情報を改ざんされることなく、
誰に・いつ・どのような社会貢献に役立っているかを見える化します。
透明性
取引の履歴を共有することで
トレーサビリティを担保します
商品概要
cheero Energy Carry
320Wh
CHE-119
安全性・電池寿命に優れた
リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
ポータブル電源
従来のリチウムイオンバッテリーに比べ、安全性の高いリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを搭載したポータブル電源。AC100Vコンセント2口、USB出力3口に加えてDC出力口も搭載しており、多数のデバイスへの同時給電が可能です。また、本製品への充電には、付属アダプタ・USBアダプタ・ソーラーパネル・シガーソケットを使用できます。高輝度のLEDライトを搭載しているので、停電時に光源としても使えます。キャンプや車中泊、災害時に大活躍の大容量バッテリーです。
優れた安全性・電池寿命
リン酸鉄リチウムイオン電池は、リンと酸の結びつきが強く、内部で発熱しても熱暴走が起こりにくいため、高い安全性を誇ります。また、従来のリチウムイオン電池の約4倍の長寿命で、充放電サイクル2000回使用可能。(※使用状況・保管環境などによって異なる場合有) さらに、低温環境にも強く、給電は-10℃まで、保管は-20℃まで可能です。
状況に合わせて4通りの充電方法を選択
屋内では付属のACアダプタもしくはUSB ACアダプタ(別売り)から、屋外ではソーラーパネル(別売り)を使用して、乗車時はシガーソケットからの充電が可能です。また、USB-C入出力口(充電と給電が可能)は Power Delivery に対応しているので、PD対応USB ACアダプタを使用した場合、最大45Wで充電することができます。ソーラー充電では、効率よく充電できるシステム(MPPT方式)を採用しているので、無駄のない充電が可能です。
AC出力(コンセント)2口搭載
コンセントは合計200W(瞬間最大400W)までご使用いただけます。ご家庭のコンセントと同様にノートパソコンや電気毛布などの機器にも使用可能です。誤って本製品の出力上限以上の電力を必要とする機器を接続・使用した場合でも、保護機能が働き、出力を止めるので安心してご使用いただけます。
安心してご使用いただくために
安全性に優れたバッテリーを使用することに加えて、過充電・過放電・ショート・発熱が発生した際に自動で停止する保護機能を搭載。
支援金を“タドれる” バッテリー
cheero Energy Carry 320Wh
(CHE-119)
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防災用品としてのポータブル電源
防災対策の必需品となりつつある、ポータブル電源。被災時の連絡手段・情報収集にスマートフォンは必要不可欠です。
非常用電源として備えておくと万が一の際も安心です。ACコンセントを搭載しているため、小型家電などの利用も可能です。
そのため、災害時だけでなくアウトドアでも活躍いたします。
現在ポータブル電源はリチウムイオンバッテリーを搭載し、その中でもコバルト系が多く採用されております。
コンパクトかつ電池容量を大きくできる反面、発火リスクが高くなります。
本商品には、発火リスクが低い、より安全なリン酸鉄系を採用しております。
SDGsの取り組み
ティ・アール・エイ株式会社は、ポータブル電源の普及活動を通じて、
社会貢献ならびに環境保全に取り組んでいます。
ポータブル電源を使うと 環境に優しい
太陽光を利用した
クリーンエネルギー
の普及
ソーラーパネルから充電することで、石油や石炭などの使用を削減します。
CO2削減で
地球温暖化の抑制
ガソリンで発電する発電機の使用を控えることで、CO2の排出を削減します。
廃棄物の削減
従来のリチウムイオン電池よりも
約4倍長寿命であるリン酸鉄リチウムイオン電池。
廃棄サイクルを長くすることで、廃棄物を削減します。
応援金の行き先を見る
公益財団法人
日本YMCA同盟
↑ロゴを押すと、各取引の寄付金のやりとりの履歴をご覧いただけます
※毎月応援金の集計が終わり次第反映予定
ブロックチェーンへの 書き込みタイミング
6/16~7/15の購入分・・・7/20に書き込みが完了しています。
7/16~8/15の購入分・・・8/17に書き込みが完了しています。
YMCAについて
日本のYMCAは現在、35の都道府県で約14万人の会員が活動している非営利団体です。
日ごろは保育事業やキャンプ、障がい児者プログラム、健康教育など多岐にわたる社会教育事業を行っていますが、
災害時にはそのリソースとネットワークを活かして中長期的な支援活動を行っています
被災地では、緊急支援から中長期の仮設住宅・復興住宅での生活支援まで、
そこで暮らす人々のさまざまな困難やニーズへの対応が必要となります。
2011年3月11日の東日本大震災の被災地では、今なお復興半ばにある人々への支援を行っています。
また、2016年4月14日の熊本地震では、大規模避難所の運営から仮設住宅まで状況に合わせた活動を行っています。
東日本大震災支援活動
2011年3月11日に東日本大震災が発生した直後から、全国のYMCAは「YMCA Big Heart Project」として支援活動を展開してきました。
これは津波による被災地、福島第一原発事故による放射能の影響を受けている地域、そして避難をしている方々が暮らす全国各地で、全国のYMCA・学生YMCA・ワイズメンズクラブが協力して行う復興のための活動です。
宮古市では、子どもたちへのプログラムを中心に、在宅被災者への支援活動を行いました。
宮城県の沿岸部を中心に、広範囲にわたって仮設住宅や在宅避難者を支援し、現在は復興住宅に移った人を支えています。
福島県外へ避難した方々への全国各地での支援や、子どもたちやその家族への保護プログラムを実施してきました。
九州北部豪雨支援活動
■西日本地区YMCAが協働で現地視察と支援物資の搬送を実施しました。
・支援物資搬送 高圧洗浄機20基、ウエットティッシュ、タオル、水15,000本、お茶10,000本、エナジーゼリー等(物資提供:コストコホールセールジャパン株式会社)
■現地支援団体との連携と子どもたちのケア、キャンプの実施しました。
・福岡県朝倉市や、大分県日田市の各地区で支援活動を行っている団体と連携し、被災している子どもたち、そしてその保護者を支えてきました。
・ユースボランティアリーダーと共に定期的にキャラバンで被災地域を回り、子どもたちとの交流を図りました。
・12~2月に1泊2日または 2泊3日で、被災地域の子どもたちを対象にトラウマケアを目的としたキャンプを実施しました。(会場:阿蘇YMCAキャンプ場)。
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